顔印象・スタイリングガイド
顔バランスの見方顔印象4軸をメイク選びに活かす方法
2026年8月9日更新
顔バランスを見る目的は、理想の形に近いかを判定することではありません。輪郭やパーツの位置関係を知り、眉・アイライン・チークなどの選択肢を試しやすくすることです。
Glow Mirrorが表示するもの
顔の特徴を4つの連続した軸と参考比率で表示し、メイク位置のヒントへつなげます。美しさ、優劣、他人との順位は判定しません。
4つの軸から、試すことを1つ選ぶ
どちら側が良いという軸ではありません。現在の位置を出発点に、残したい印象と変えてみたい印象を決めます。
輪郭:丸み ↔ シャープ
輪郭の線を連続した軸で見ます。やわらかな輪郭なら眉尻に小さな角度を加える、すっきりした輪郭ならゆるやかな眉を合わせる、というように組み合わせを考えます。
縦横バランス:横幅寄り ↔ 縦長寄り
顔全体の縦横比を見ます。チークを横方向へぼかすか、頬骨に沿って広げるかを考えるときの参考になります。
目元の配置:中央寄り ↔ 横広がり
目の横幅と目元の間隔から傾向を見ます。眉頭の位置や、アイラインを目尻側へどの程度伸ばすかを試すきっかけにできます。
パーツ印象:軽やか ↔ 存在感
目元・口元・輪郭の幅の関係を見ます。ポイントメイクを一か所に置くか、全体を軽くまとめるかを考えるための軸です。
参考比率は「正解」ではない
中顔面・下顔面・目元の間隔・眉から目までの距離は、選んだ写真から計算した参考値です。顔の向き、カメラとの距離、レンズ、表情、光によって変わります。数値を目標にせず、同じ条件でメイクの見え方を比べるために使ってください。
メイク選びに活かす3ステップ
- 気になる軸を1つ選ぶ。 一度に全部を変えず、まず眉・アイライン・チークのどれを試すか決めます。
- 提案を少しだけ試す。 眉頭を1〜2mm調整するなど、戻せる範囲から始めます。
- 自分の好みで決める。 表示結果ではなく、鏡で見たときに自分が心地よいかを最終基準にします。
使う写真のポイント
- 顔全体が入り、正面に近い写真を選ぶ
- 前髪、マスク、強い影で輪郭や目元が隠れないようにする
- 別の日と比べるときは、距離・角度・明るさをできるだけ揃える